新しくお店を開くからキャッシュレス決済をどこにしようか、頭を悩ませておられる個人事業主の方も多いと思います。
今時キャッシュレス決済ができないお店はお客さんから「えっ?! 現金しか払えないの!」とちょっと驚かれちゃいそうですよね…。
キャッシュレス決済を導入したい個人事業主にはSTORES決済がおすすめです。
STORES決済は1台の端末で、
・交通系ICカードの電子マネーの決済
・QRコード(WeChatPay)の決済
と幅広く対応することが可能です。
STORES決済のクレジットカード決済では分割払いやリボ払いにも対応しているので、高めの商品を扱っているお店にもおすすめです。
Suicaなど交通系ICカードの電子マネーの決済手数料は1.98%と業界では最安水準。
駅などが近い店舗などには特にメリットがありそうです。
この記事では個人事業主にSTORES決済がメリット大の理由をさらに深堀してご紹介していきたいと思います。
入金のサイクルが早く、全銀行で一律の手数料で利用可能
個人事業主にとっての経営の悩みの一つは資金繰りですよね。
キャッシュレス決済で受け取ったお金はいち早く口座へ入金してほしい!と思うことでしょう。
そんな方にSTORES決済はメリット大です。
STORES決済は手動での入金と自動入金の2つの口座への入金方法を選べるのですが、手動入金の場合には必要なときに振込依頼ができをすることができます。
その日の売上は翌日の朝6時から振込を依頼することができるようになり、振込を依頼してから1から2営業日で口座に入金がされるんです。
10万円以上の振込の依頼は振込手数料が無料となっています。
10万円以下の振込の依頼は振込手数料が200円必要ですが、金融機関によって振込手数料が変わったりはしません。
実は世の中にある決済端末の中にはゆうちょ銀行への入金には対応していないものもあるんです。
でもSTORES決済はゆうちょ銀行含め、国内すべての金融機関に対応しており、口座を切り替える必要はありませんので安心してくださいね。
初期費用・固定費・解約費が0円
なにかとお金がかかる開業ですが、STORES決済の導入は初期費用が0円。
しかも毎月の月額の固定費もかかりません。
ただSTORES決済の決済端末代は通常19,800円が必要です。
でもこちらの決済端末代も2022/4/1から2022/5/31までに新規申し込みをして、加盟店審査を通過することで決済端末代が0円になりますよ。

これなら気軽に導入をしやすいですね!
クレジットカードのタッチ決済にも対応予定
最近ではVisaのタッチ決済のように、クレジットカードをタッチで支払う決済方法も登場していますね。
特に感染症対策のためにタッチ決済を利用したいと思う方は増えているようです。
STORES決済でも2022年の初夏には、主要6ブランドのクレジットカードのタッチ決済に対応する予定とのことです。
タッチ決済だとレジ業務の時間短縮にもなるのでこちらもメリット大ですね。
さらなる詳細について知りたい方は…
いかがだったでしょうか。
STORES決済は申し込み完了から最短で3営業日でクレジットカード決済ができるようになります。
即日開始できるようにはなりませんので、申し込みは早めの方がおすすめですよ。
STORES決済についてさらに知りたい!と思われる方はぜひ下記からSTORES決済の公式サイトにアクセスしてくださいね。


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