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大変と評判のケーキ屋さんの販売だが…現役3年の正社員が仕事内容と感じたこと語ります。

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「ケーキ屋さん」といえば、女性なら興味のあるお仕事のひとつではないでしょうか。
小学生の女の子のなりたい職業のランキングに入っていることも多いですよね。

私はかわいらしい見た目のケーキを売る店員さんを見てあこがれたため個人経営のケーキ屋さんの求人に応募して就職しました。

たくさんの可愛くデコレーションされたお菓子やケーキに囲まれて働くこのお仕事ですが、実は華やかな面だけではなく大変な部分もたくさんあります。

今回の記事では、そんな「ケーキ屋さんの店員」について、現役3年の私が簡単に解説していきたいと思います。これから、ケーキ屋さんの店員を目指している方の参考になれば幸いです。





ケーキ屋の店員になるのに必要な資格は?

必要な資格はありませんが、接客が主な仕事になるので、コミュニケーション能力が必要となってきます。

やはり笑顔が素敵で明るい人だとお客さんも心地よくケーキを選ぶことができますよね!

ケーキ屋さんの仕事内容

開店の前に店内の清掃と、ケーキや焼き菓子のディスプレイを行います。ケーキを同じ方向に並べることや、角度を微調整しながら並べます。

開店してからは主に接客とレジ対応です。予約をしているお客様に対しては予約商品の確認を行います。
ギフト用の焼き菓子のセットを自分で考え、ラッピングもその季節に合ったリボンの色やシールで行います。様々な金額のギフトを作ります。

私の働いているケーキ屋さんもちょっとしたランチ営業をしているお店でしたので、簡単なフードの提供、その皿洗いも行います。
閉店作業は、店の前の看板をおろし、店内の清掃、売れ残ったケーキや焼き菓子の期限の確認などを行います。

ケーキ屋さんで働くやりがい

ケーキや焼き菓子を買いに来るお客様は、大体がお祝いです。誕生日、記念日、仕事がひと段落したなど、お祝いだったり疲れをねぎらうために訪れるお客様がたくさんいらっしゃいました。

働いているお店の特徴が、お客様が持ってきた写真や画像をチョコレートに手書きや印刷し、それをケーキに乗せるものです。好きなキャラクター、夫婦の写真、好きな絵柄などでデコレーションできるケーキです。

お客様のご要望にあわせて、ケーキ自体をスカートにして、上にスポンジケーキでかたどった胴体をつければ、プリンセスの出来上がりです。また、ケーキを丸くかたどって耳をつけて動物の形にしたりします。誕生日を迎えるお子さんが好きなキャラクターの画像、記念日を迎える夫婦の写真など、それをチョコペンで手書きしたり、機械で印刷したり、とてもかわいらしい見た目のケーキが出来上がります。

予約された商品は、必ず会計の前に確認をしてもらうのですが、箱を開けた瞬間のお客様の笑顔は何度見てもうれしく思います。誕生日や記念日というのは、自分にとっては年に一度ずつしかありません。しかし、働いている間は、必ず毎日が誰かの誕生日や記念日です。

お客様の、大切なその1日に携わることができるのは、すごくやりがいのある仕事だと思っています。その一方で、その1日を大切にするために、働いている側はたくさんの配慮をしなくてはなりません。ケーキを箱に入れる際には細心の注意を払わなくてはなりませんし、必要なローソクを付け忘れることもあってはなりません。

持ち運びの時間によって、保冷剤をお付けして、最善の状態でお客様に食べていただかなくてはなりません。やりがいのある仕事というのは、そのぶんたくさんの配慮が必要なのです。予約されたお客様がネットでお店の名前を出して、とてもおいしかった、とてもかわいかった、など喜んでいるのを見ると、やっていてよかったなと実感します。

ケーキ屋さんのキツイ・大変なところ

やりがいにも書きましたが、お客様のご要望に合わせて商品を渡すことができるようにすることです。実際に商品の予約をする際に対応するのは店員の私たちであり、それをパティシエにわかりやすく説明して、商品を作ります。私たちのお客様とのやりとりがうまくいかなければ、お客様が思い浮かべている商品とは違うものが出来上がってしまいます。

年に一度の大切な日を、どれだけお客様の身になって考えられるか、それをどうやってうまくパティシエに伝えられるかが大切で、大変なところです。そのため、言葉だけではなく絵を描き説明したり、接客だけではない、様々な知識も必要です。

お客様が持ってこられた画像の中には、画質が不鮮明でイラスト化するのが難しいこともあります。調べなおす際に、お客様がそのキャラクターの名前を知らず、私もわからず、困っていたことがありました。

しかし別の店員の方がそのキャラクターの名前を知っていて、お店の中で3人でそれだそれだ、と笑いあったこともありました。また、お店のSNSに載せる写真を撮る際にも、どの角度でどこから光が当たっていれば綺麗に映るか、どのような言葉を添えればお客様が来たいと思えるのかなど、接客やレジの対応だけではできないこともたくさんありました。

また、ケーキ屋では当たり前ですが、クリスマスは大変忙しくなります。クリスマスの時期になると予約が殺到して、外まで列を作ることがあります。寒い時期ですので、あまり待たせないようにと急いで商品の受け渡しを行いますが、商品の確認を行っていただく際には、しっかりと落ち着いて商品を運び、確認していただきます。

お客様がたくさんいらっしゃるから急ごうとして、少しでも焦れば商品が崩れたり、見落としがあります。それを防ぐためにも、急がなければなりませんが落ち着くことが大切です。

お客様の笑顔を間近で見れることは、とてもやりがいの感じる仕事です。実際に商品を作っているのは売っている私たちではなくパティシエの方ですが、それも手作りだからこそ温かみや、お客様のご要望に応えることができることです。

また、お客様の大切な日のために、それを彩るツールの一つとして、ケーキ屋というのは無くなってはいけないと感じます。私たち売り手にとっては、毎日誰かの誕生日で今日もその1日、とだけ思っていても、お客様にとっては年に一度の大切な日なのです。

そのために笑顔を忘れることなく仕事ができれば、それはきっと仕事だけではなく、自分の気持ちにも影響してくることだと思います。それは売り手の私たちよりも、実際に作っているパティシエの方のほうが強く思っていることです。作っているパティシエ、それを売っている私たち、そしてそれを見て喜ぶお客様、その3者が居る限り、この仕事はずっと続いていくのだと思います。

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